つれづれなるまゝに日ぐらしモニタに向ひて心に移り行くよしなしごとをそこはかとなく書きつくろうと思ひます。
付き合って二年にもなると、
いつからか自然にお互いが苦手なものをカバーできるようになってくる。
私のお菓子の餡こや生クリームを通彦が横取りし、
通彦のハンバーガーの中のピクルスやラーメンのもやしを私が食べる。
朝は通彦が低血圧の私を起こしてくれて、
夜はこたつで眠ってしまう通彦を、
私がベッドまで連れていってあげる。
お互いがいるから、
二人ともほんの少しだけど生きやすくなっている。
いつからか自然にお互いが苦手なものをカバーできるようになってくる。
私のお菓子の餡こや生クリームを通彦が横取りし、
通彦のハンバーガーの中のピクルスやラーメンのもやしを私が食べる。
朝は通彦が低血圧の私を起こしてくれて、
夜はこたつで眠ってしまう通彦を、
私がベッドまで連れていってあげる。
お互いがいるから、
二人ともほんの少しだけど生きやすくなっている。
生きている人間よりも死んでいる人間のほうが安心できる。
それが彼女の身を置く世界です。
その度し難い現状を訴えたいんです。
それが彼女の身を置く世界です。
その度し難い現状を訴えたいんです。
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